箱根ガラスの森美術館

2007年12月01日

展示作品紹介「花装飾キャンデラブラム」

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花装飾キャンデラブラム
19世紀六本枝のキャンドルソケットを持つキャンデラブラム(多枝燭台)。無色透明のクリスタル・グラスとブルーの縁取りを基本に、赤・青・ピンク・黄などの原色で花の装飾が施されています。食卓の中央やマントルピースの上などに飾られ、室内を華やかに演出しました。
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