箱根ガラスの森美術館

2011年12月04日

収蔵作品のご紹介『ペルシャン』デイル・チフーリ Dale Chihuly

ペルシャン Persian

ペルシャン Persian
1986年〜
デイル・チフーリ Dale Chihuly

「新しい形態の追求」から始まったこのシリーズは、古代のコア・グラスを思わせる渦巻き状の美しさとを合わせ持っています。
鋳型を使うことによって得られたガラスの厚みの変化が、模様に波状のアクセントを加えています。
作品そのものだけでなく、その作品が空間にどう働きかけるかということにも観点がおかれ、
それぞれ違った大きさと形を持ったピースを一つのグループとして展示するというスケールの大きなシリーズに発展しました。


デイル・チフーリ Dale Chihuly
1941年 ワシントン州 タコマ生まれ

ワシントン大学在学中にガラスと出会い、ヴェネチアン・グラスの伝統に強い影響を受ける。1992年にはアメリカ発の人間国宝に認定。生命力にあふれるのびやかなフォルムと鮮やかな色彩が印象的なガラスの世界において一つの将来性をみいだしている。

http://www.ciao3.com/museum/modern_glass/dale_chihuly/


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