2012年4月20日(金)〜6月10日(日)
箱根ガラスの森美術館(館長 岩田正崔)では、2012年4月20日(金)から6月10日(日)の期間、ヴェネチアを中心に世界で活躍する音楽家を招き、ミュージアムコンサートを開催。

アルベルト・デ・メイス(左) ヴァイオリン奏者
世界三大テノール歌手の一人、ルチアーノ・パバロッティ氏との共演経験がある。ヴェネチアを中心とした世界各国での演奏活動は高い評価を得ている。
セバスティアーノ・ゾルザ(右) アコーディオン奏者
ヨーロッパ各地のコンクールでの受賞歴を持ち、日本のラジオやテレビにも出演したことがある。コンサート活動の傍ら母校での教鞭も執っている。
艶やかにして繊細、圧倒的な集中力で聴衆の心をつかむ国際的ヴァイオリニスト、アルベルト・デ・メイス氏の世界をお楽しみ下さい。
今回の来日ではパートナーとして、ヨーロッパ各地でのコンクールで数々の受賞歴を持つアコーディオン奏者、セバスティアーノ・ゾルザ氏との共演です。
春を彩る華麗な響きとの出会いにご期待下さい。
【日 程】2012年4月20日(金)〜 6月10日(日)
*毎週水曜日は休演予定
【演奏時間】10:30〜、11:30〜、13:30〜、14:30〜、15:30〜
(1日5回 各回約15分間)
【演奏会場】ヴェネチアン・グラス美術館内
【演 奏 者】ヴェニス・アコースティック・デュオ
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