箱根ガラスの森美術館

2015年04月11日

プレスリリース:魅惑の香水瓶〜貴族が愛した香りの芸術〜

箱根ガラスの森美術館 2015年特別企画展
「魅惑の香水瓶〜貴族が愛した香りの芸術〜」

【概要】
箱根ガラスの森美術館(館長 岩田正崔)は2015年4月25日から11月23日まで特別企画展「魅惑の香水瓶〜貴族が愛した香りの芸術〜」を下記の通り開催いたします。
古より神々に捧げられ、神秘的な力を秘めた香りは、やがて自らを魅力的に表現する香りの「宝石」として、衣装や宝飾品とともに貴婦人たちに広まっていきます。
その先駆けとなったイタリアを代表するメディチ家のカテリーナ・デ・メディチは、1533年フランス王アンリ2世のもとに嫁ぐ際、ヴェネチア製の鏡や、優れた調度品を多く持参したほか、自国の調香師を伴い、香りの文化をフランスにもたらしました。
香水と香水瓶は、フランスの貴族の間で一気に花開き、以後ヨーロッパ貴婦人たちは、自身の趣味や嗜好、審美眼を反映させた香水や、多種多様な素材で魅惑的なデザインの香水瓶を挙って創らせるようになりました。
本展は、イタリア、ヴェネチアのモチェニーゴ宮殿美術館や、ドイツの香料メーカー、ドロム・フレグランス・インターナショナルなどの貴重な作品を展示。古来よりの人々の心を魅了してやまない、甘美な香りの世界を彷彿とさせるガラス香水瓶を中心に約160点をご紹介いたします。

         記
【タイトル】 「魅惑の香水瓶〜貴族が愛した香りの芸術〜」
【会期】 2015年4月25日(土)〜11月23日(月祝)
     午前9時〜午後5時30分まで(入館は閉館の30分前まで・会期中無休)
【主催】 ヴェネチア市立美術館総局、箱根ガラスの森美術館、毎日新聞社
【後援】 イタリア大使館、イタリア文化会館、箱根町
【協力】 ムラーノ・ガラス美術館、モチェニーゴ宮殿美術館、
drom fragrances international、MAVIVE、
一般財団法人 箱根町観光協会、小田急グループ、
フレグランス デザイナー 山下文江
【入館料】 (税込)一般1,500円 高大生1,100円 小中生600円



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