箱根ガラスの森美術館

2015年07月06日

展示作品のご紹介:人物文紺地香水瓶

展示作品のご紹介:人物文紺地香水瓶
人物文紺地香水瓶
1840年|ドイツ

硬質磁器の香水瓶は熱や酸に強いため、18世紀に貴族達が大量に制作させた。19世紀には次第にガラス製香水瓶の需要が高まっていくが、磁器製の香水瓶も引き続き制作された。合成香料の開発で香水が普及した事で、18世紀から19世紀にかけての貴族やブルジョワの女性達にとって香水瓶は必需品となり、香水瓶の形やデザインも多岐に渡るようになる。

2015年特別企画展:魅惑の香水瓶 ─貴族が愛した香りの芸術─


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