旅スルおつかれ様 ハーフタイムツアーズ
— 箱根ガラスの森美術館@10時開館 (@GarasunomoriWeb) 2018年10月30日
国際弁護士 湯浅卓さんがスマホ写真が上達する旅へ 後編
「箱根ガラスの森美術館と横浜フォト旅」https://t.co/F75HAbq7eR

2018年10月31日
旅スルおつかれ様 ハーフタイムツアーズ
posted by 箱根ガラスの森美術館 at 13:31
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2018年10月30日
2018年11月の出演者スケジュール
posted by 箱根ガラスの森美術館 at 14:57
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| カンツォーネ
2018年10月29日
展示作品のご紹介:バラ装飾モザイク・グラス花器
バラ装飾モザイク・グラス花器
(1914年|ヴェネチア|アルティスティ・バロヴィエール工房|デザイン&制作:ジュゼッペ・バロヴィエール)
「花の展示会」の頭文字と開催年を表す「FMF 1914」のイニシャルが入ったモザイク・グラスの花器。1914年にドゥカーレ宮殿で開催された「花の展示会」に出品された作品の一つと考えられ、ジュゼッペ・バロヴィエールは、これらの出品作品でグランプリを受賞した。宙吹き成形された器の表面に熔着されたバラの花と葉の形をしたガラス片は、大変繊細に制作されており、他のモザイク・グラスとは一線を画している。
箱根ガラスの森美術館2018年特別企画展
─奇跡のガラスを生んだ─ 華麗なるバロヴィエール一族展
posted by 箱根ガラスの森美術館 at 09:50
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2018年10月28日
紅葉が始まりました
右が台ヶ岳、左が小塚山、中央が大涌谷です。山の上の方から紅葉してきました。
箱根の紅葉時期・見頃:10月下旬から11月中旬(例年)
posted by 箱根ガラスの森美術館 at 12:26
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| 紅葉状況
2018年10月27日
ガラスのサンタクロース
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| ミュージアムショップ
2018年10月26日
ガラスのペンギン
posted by 箱根ガラスの森美術館 at 15:44
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| ミュージアムショップ
2018年10月25日
神奈川新聞:クリスタル・ガラスのススキ
秋風に揺れてススキがキラリ、箱根ガラスの森美術館 箱根(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/zrAyPR8mm4 @YahooNewsTopics
— 箱根ガラスの森美術館@10時開館 (@GarasunomoriWeb) 2018年10月25日
posted by 箱根ガラスの森美術館 at 17:49
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| メディア取材・掲載履歴
2018年10月24日
毎日新聞:船形水差
毎日新聞神奈川版にて、箱根ガラスの森美術館開館2018年特別企画展─奇跡のガラスを生んだ─ 華麗なるバロヴィエール一族展で展示中の「船形水差」が掲載されました。
箱根ガラスの森美術館2018年特別企画展
─奇跡のガラスを生んだ─ 華麗なるバロヴィエール一族展
posted by 箱根ガラスの森美術館 at 12:04
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2018年10月23日
現代ガラス美術館休室のお知らせ
■リヴィオ・セグーゾ展示室休室日
10月24〜25日、11月13日〜14日
■デイル・チフーリ展示室休室日
10月24日〜11月14日
大変ご迷惑おかけ致しますが、
何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。
posted by 箱根ガラスの森美術館 at 16:53
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| インフォメーション
2018年10月22日
ナポリ風ピッツァの店“PIZZERIA”
箱根ガラスの森美術館の庭園ではナポリ風ピッツァの店“PIZZERIA”がオープンしております。
・マルゲリータ・マリナーラ・クワトロフォルマッジ
各500円
・クワトロフォルマッジ
ゴルゴンゾーラ等の4種類のチーズを使った
チーズ好きには堪らないピッツァ
posted by 箱根ガラスの森美術館 at 16:29
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| 庭園・季節の花
2018年10月21日
展示作品のご紹介:ミルフィオリ・グラス・ランプ
ミルフィオリ・グラス・ランプ
(1910年頃|ヴェネチア|アルティスティ・バロヴィエール工房)
金属製のバラの花や茎で作られたスタンドと、黒地に一面花模様の入った卵形シェードが組み合わせられた電気式ランプ。明かりを点灯すると、花模様の色ガラスが光を透過して、ステンド・グラスのような鮮やかな色彩を現す。脚部に装飾されたバラの花や葉は、金属で成形した後に着色されていることが分かる。また、上部のランプシェードは、イタリア語で千の花という意味の「ミルフィオリ」と呼ばれる技法で制作され、材料の花柄のガラス片の作成から、それらの材料を種ガラスに巻き付けて、空気を吹き込み膨らませるまで、多数の工程を経て制作されている。鉄による作品を制作していたウンベルト・ベロットは、1914年のヴェネチア・ビエンナーレに、鉄の枠組みと、ガラス工房で制作した器を組み合わせた作品を出品した。このランプも、ジュゼッペがサルヴィアーティから工房を引き継ぎ、アルティスティ・バロヴィエール工房と改名した以降に、他分野のデザイナーと協力して制作した作品の一つと考えられている。
箱根ガラスの森美術館2018年特別企画展
─奇跡のガラスを生んだ─ 華麗なるバロヴィエール一族展
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| 美術館・企画展
2018年10月20日
アルベルト・デ・メイス ヴァイオリンコンサート
アルベルト・デ・メイス ヴァイオリンコンサート
ヴェネチアを中心に世界で活躍する音楽家を招きミュージアム・コンサートを開催いたします。
コンサート開催日(予定)
10月20・21・27・28日
11月3・4・10・11日
posted by 箱根ガラスの森美術館 at 09:46
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| イベント
2018年10月19日
展示作品のご紹介:イリデセンス・グラス花器
イリデセンス・グラス花器
(1890年頃|ヴェネチア|サルヴィアーティ・ドット・アントニオ社もしくはアルティスティ・バロヴィエール工房 ジュゼッペ・バロヴィエール作)
黒色イリデセンス・グラスの花器で、表面にはモール装飾による稜線が施されており、左右に把手が熔着されている。1878年からサルヴィアーティの工房では、「メタリフォルミ」と呼ばれる黒色のイリデセンス・グラスを制作していた。それらは長い間地中に埋まっていた古代のガラスが、地下水や土中の成分などの影響により、ガラスの表面が虹色に変化する自然現象である「銀化」を人工的に表現したものである。
箱根ガラスの森美術館2018年特別企画展
─奇跡のガラスを生んだ─ 華麗なるバロヴィエール一族展
posted by 箱根ガラスの森美術館 at 12:22
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| 美術館・企画展
2018年10月18日
サンドブラスト体験工房:季節限定モチーフ「キノコ」
砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、季節限定モチーフとして「キノコ」などをご用意いたしました。
体験料金:1300円より
制作時間:約30分から40分
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| ガラスの体験工房
2018年10月17日
毎日新聞:ロゼッタ・ビーズ・ネックレス
毎日新聞神奈川版にて、箱根ガラスの森美術館開館2018年特別企画展─奇跡のガラスを生んだ─ 華麗なるバロヴィエール一族展で展示中の「ロゼッタ・ビーズ・ネックレス」が掲載されました。
箱根ガラスの森美術館2018年特別企画展
─奇跡のガラスを生んだ─ 華麗なるバロヴィエール一族展
posted by 箱根ガラスの森美術館 at 17:43
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| メディア取材・掲載履歴
2018年10月16日
2018年10月15日
パリーゼの「ガラスのクリスマスツリー」
posted by 箱根ガラスの森美術館 at 09:17
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| ミュージアムショップ