龍装飾ドルフィン形水差
(19世紀|ヴェネチア)
龍の落し子の装飾がついたドルフィン形の水差。龍の落し子は無色透明ガラスで作られ、ピンク色の舌、中心が黒く周りが黄色の目がつけられている。ドルフィンは、緑色のガラスで作られ、ヒレ、口、頭部は無色透明に、金箔熔着のガラスで作られている。龍の落し子、ドルフィンとも縦モールがつけられ、金箔熔着されている。
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『モニタリング』7/30(木) もうすぐ夏休み!! キッズの夢を叶えるドリームSP!!【TBS】
— 箱根ガラスの森美術館@10時開館 (@GarasunomoriWeb) July 30, 2020
7月30日(木)よる8時から放送
通常、銅像は展示しておりません!https://t.co/XSuWotR8Uj
バーナーワーク作品特集「ガラスの森の昆虫たち」
— 箱根ガラスの森美術館@10時開館 (@GarasunomoriWeb) July 29, 2020
期間:8月31日まで
ミュージアムショップ1階の会場では、箱根の大自然を表現した空間に、今にも動きだしそうな色鮮やかなガラスのカブトムシやクワガタ、チョウ、トンボなど、約30種類の昆虫が展示販売されます。 pic.twitter.com/ddS6Rb92Kv
「クリスタル・ガラスの水上花火」を庭園に設置しました。https://t.co/KH1P1ABTz6
— 箱根ガラスの森美術館@10時開館 (@GarasunomoriWeb) July 23, 2020
夏の夜空の輝きを、48,000粒のクリスタル・ガラスで表現しています。昼間太陽の日差しと、風を受けて輝く花火は水面にも反射し、華やかに煌めきます。また、夕暮れ時も大変美しいです。 pic.twitter.com/oNmu9EdX7b
【タウンニュース小田原・箱根・湯河原・真鶴版】マガモのヒナ、元気に 箱根ガラスの森美術館 https://t.co/PeaZ1D8Gac
— 箱根ガラスの森美術館@10時開館 (@GarasunomoriWeb) July 25, 2020
7月13日の朝、箱根ガラスの森美術館庭園の池で3羽のマガモのヒナが孵化しました。今朝も親ガモの後ろを元気に泳いでいました。 pic.twitter.com/YY0SiDOYwA
— 箱根ガラスの森美術館@10時開館 (@GarasunomoriWeb) July 14, 2020
マガモのヒナ。親ガモと一緒に庭園の池を泳いでいます。 pic.twitter.com/uR7IxmTRFP
— 箱根ガラスの森美術館@10時開館 (@GarasunomoriWeb) July 14, 2020