箱根ガラスの森美術館

2021年01月15日

収蔵作品のご紹介:白鳥装飾花形花器

収蔵作品のご紹介:白鳥装飾花形花器
白鳥装飾花形花器
(19世紀|ヴェネチア)

水が細く流れ出るように伸びる坏身の造形美と、青みをおびた半透明乳白色で作られた白鳥の透明感が調和した美しい花器に仕上げられている。この半透明乳白色は、オパールのような光を放つガラスという意味でオパールセント・グラスと呼ばれ、乳白色より透明度が高く、角度によって微妙に色が変化する。

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