龍は、無色透明ガラスに金箔熔着、 縦モールをつけて形作られており、 赤い舌、 黄色に黒い目玉がつけられている。龍は装飾的な把手となっている。開口部は外側に、台の縁は底側にそれぞれ折り返してある。 pic.twitter.com/siFZrO10UM
— 箱根ガラスの森美術館@10時開館 (@GarasunomoriWeb) February 28, 2021

2021年03月19日
収蔵作品のご紹介:龍装飾水差
posted by 箱根ガラスの森美術館 at 07:58
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