箱根ガラスの森美術館

2015年05月23日

展示作品のご紹介:カット・ガラス魚形香水瓶

展示作品のご紹介:カット・ガラス魚形香水瓶
カット・ガラス魚形香水瓶
1884年頃|イギリス|トーマス・ウェッブ&サンズ社

魚形の香水瓶で本体は無色ガラスにカット技法が施されており、栓となる尾ひれが金属で作られている。19世紀前半、イギリスとアイルランドではカットで装飾した鉛クリスタル・ガラスの生産が急激に拡大していた。トーマス・ウェッブ&サンズ社は、この装飾で名声を高め、のちに被せガラスを用いたカメオ装飾技法で優れた作品を生み出した。

2015年特別企画展:魅惑の香水瓶 ─貴族が愛した香りの芸術─


posted by 箱根ガラスの森美術館 at 12:21 | TrackBack(0) | 美術館・企画展
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