箱根ガラスの森美術館

2017年09月20日

展示作品のご紹介:モザイク・グラス坏

展示作品のご紹介:モザイク・グラス坏
モザイク・グラス坏
(1世紀|出土地:ザラ墳墓)
ダルマチア地方:現在のクロアチア共和国におけるザラ(ザダル)、ニン、アッセリアから発見された坏。色鮮やかなガラス棒を組み合わせて制作されている。このような形の器の製法として有力なのは、「熱垂下法」というものである。これは、螺旋状のガラス棒同士を熔着して円形のガラス板を作り、その後、伏せた碗の形をした型の上に乗せて、熱と重力により、型に被せて成形する方法である。


2017年特別企画展 ─ヴェネチアン・グラス二千年の旅展─


posted by 箱根ガラスの森美術館 at 12:24 | TrackBack(0) | 美術館・企画展
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