箱根ガラスの森美術館

2018年11月22日

展示作品のご紹介:ア・ステレ(星文)

展示作品のご紹介:ア・ステレ(星文)
ア・ステレ(星文)
(1942年|ヴェネチア|バロヴィエール&トーゾ社、デザイン:エルコレ・バロヴィエール)

工房名をバロヴィエール&トーゾ社に変更した1942年頃から展開した「ア・ステレ」シリーズの代表作品。この作品は無色透明のクリスタル・ガラスの花器の表面に、小さな円形のカット装飾を施し、6本の筋の入ったやわらかな印象な装飾を一面に熔着している。これにより、カットされた面がレンズのような役割を担い、6本の筋の入った装飾を無数の星のように映し出す効果を生んでいる。これが「ア・ステレ(星文)」の名前の由来である。


箱根ガラスの森美術館2018年特別企画展
─奇跡のガラスを生んだ─ 華麗なるバロヴィエール一族展

posted by 箱根ガラスの森美術館 at 12:43 | TrackBack(0) | 美術館・企画展
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185023469
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック