箱根ガラスの森美術館

2018年12月05日

展示作品のご紹介:龍形脚花器

展示作品のご紹介:龍形脚花器
龍形脚花器
(ヴェネチア)
杯身と台にアヴェンチュリン・グラスを使い、脚部に龍の装飾を付けた花器。龍とその下の軸は無色透明のガラスを使い、龍の下には波状の水色のガラスが巻かれている。龍が首と脚を巻きつけて杯身を抱え、尾は軸に巻きついている。アヴェンチュリン・グラスとは、17世紀に発明された技法で、一般的な作り方は、ガラスの原料に金属粉を入れて熔融すると、ガラスが冷めたときに、その金属の微粒子が光を反射して光る、というもので、まるで砂金で作ったかのようにキラキラと輝くガラス。

2018年クリスマス企画展
ヴェネチアン・グラスが語る聖書の世界
会期:2018年12月1日(土)から12月25日(火)まで

posted by 箱根ガラスの森美術館 at 09:28 | TrackBack(0) | 美術館・企画展
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185141788
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック