箱根ガラスの森美術館

2020年07月24日

収蔵作品のご紹介:ドルフィン形脚ゴブレット

収蔵作品のご紹介:ドルフィン形脚ゴブレット
ドルフィン形脚ゴブレット
(19世紀|ヴェネチア)

脚部にドルフィンの装飾をつけたゴプレット。坏身は、上方がピンク、下は緑色をしており、全体に金箔熔着が施されている。ドルフィンは無色透明ガラスの上に金箔熔着で、目は透明緑色のガラスに黄色が巻かれている。台も坏身と同様の色調で作られ、縁は底側に折り返してある。ドルフィンの頭の上に透明の軸があり、それで坏身とつながっている。ドルフィンの尾は坏身に巻きつけてあり、坏身には緩やかな格子状の模様が付けられている。

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