箱根ガラスの森美術館

2022年07月01日

展示作品のご紹介:レース・グラス角形酒器

展示作品のご紹介:レース・グラス角形酒器

レース・グラス角形酒器
17世紀|ヴェネチアもしくはファソン・ド・ヴェニス

2種類のレース棒を使って作った角形のレース・グラス酒器で、口に金具の栓が付けられ、背に2箇所の紐通しが、ガラス紐を熔着して作りつけられている。この角形レース・グラス酒器は、17世紀に流行した作品と思われ、ヨーロッパ各地の美術館に所蔵されている。ドイツのプロイセン国立博物館の他、数例がある。ワインを容れる携帯用のボトルで、野外の宴会用の什器である。

〜響き合う東西の美〜 ガラス・アートの世界


posted by 箱根ガラスの森美術館 at 08:54 | TrackBack(0) | 美術館・企画展
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