箱根ガラスの森美術館

2008年11月05日

箱根ガラスの森クリスマス企画展/クリスマス展 〜ヴェネチアン・グラスの輝きとともに〜

箱根ガラスの森美術館( 館長 岩田正崔) では11月5日(水) から12月25日(木)までの間、クリスマス企画展「クリスマス展〜ヴェネチアン・グラスの輝きとともに〜」を開催いたしております。
本展では、クリスマスにまつわる三つのエピソードをご紹介するとともに、ヴェネチアン・グラスの作品を通して、皆様をそれら物語の中へ誘います。子供達の人気者「サンタクロース」や、世界中で愛されているクリスマス・キャロル「きよしこの夜」、そして、キリストの生誕場面を表した人形「プレセピオ」。その誕生に込められた想いとは――
それらの逸話から伝わる人々の優しさは、ヴェネチアン・グラスの輝きとともに、私たちの心を温かく照らしてくれることでしょう。

1)「サンタクロース」
最初のコーナーでは、サンタクロースのモデルとされる 聖ニコラウスが、貧しい家の娘たちを救った逸話をご紹介するとともに、その聖ニコラウスが描かれた聖水瓶などの作品をご覧いただけます。
 

2)「きよしこの夜」
1818 年、クリスマスの頃、オーストリアの小さな教会でオルガンが壊れた事から始まる「きよしこの夜」の物語を ご紹介しつつ、アンポリーナ (ミサ用ぶどう酒瓶) や ガラスの祭壇 など、キリスト教にまつわる ヴェネチアン・グラスを展示しています。
 

3)「プレセピオ」
クカトリックの国では、クリスマス時期にプレセピオと呼ばれるキリスト生誕場面を表した人形を飾る習慣があります。 その習慣の誕生にまつわる逸話とともに、ヴェネチアン・グラスの伝統技法レース・グラスやミルフィオリ・グラスを 用いて作られたプレセピオにより、星に導かれ、東方の三博士が嬰児キリストとマリアのもとを訪れる様子を再現しています。


《 概 要 》
展覧会名:『クリスマス展 〜ヴェネチアン・グラスの輝きとともに〜』
会  期:2008年11月5日(水)〜12月25日(木)
会  場:箱根ガラスの森美術館
出品作品:キリスト生誕人形シリーズ、アンポリーナ、聖ニコラウス文聖水瓶など33点

 
クリスマス企画展プレスリリースPDF
posted by 箱根ガラスの森美術館 at 15:34 | TrackBack(1) | プレスリリース
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Excerpt: ワタシは箱根が大好きなんですよ!横浜以外で暮らすなら、箱根がいいな〜と思っているんですが「たまに行くからいいんだよ」と、横浜の家を売って、箱根に移住・・・という野望をムスメにキツク止められています(>..
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