箱根ガラスの森美術館

2012年01月23日

プレスリリース 〜アドリ海の雫〜「煌めくヴェネチアンビーズ」展

〜アドリ海の雫〜

「煌めくヴェネチアンビーズ」展

会期:2012年4月20日(金)〜11月25日(日)
午前9時〜午後5時30分まで(入場は閉場の30分前まで・会期中無休)
会場:箱根ガラスの森美術館
主催:ヴェネチア市立美術館総局、毎日新聞社、箱根ガラスの森美術館
後援:イタリア大使館、イタリア政府観光局、イタリア文化会館
協力:ムラーノ・ガラス美術館、モチェニーゴ宮殿美術館
入場料:(税込)一般1,300円、大高生1,100円、小中生800円


[展示内容]
ヴェネチアはルネッサンス期に地中海貿易を独占し、栄華を誇ったことからアドリア海の女王と呼ばれました。そのヴェネチアのガラスの島ムラーノから秘法の技術を駆使して生み出される繊細優美なガラス工芸はヨーロッパの王侯貴族を魅了しました。
その中でも、ムラーノ島で制作されたヴェネチアンビーズはその神技とも思える美しさのために、地位や富の象徴であると同時に信仰の対象にもなりました。また、ファッション界でも、ガラス職人の高度な伝統技術が駆使され、デザイン、色彩、など自在に表現されたその美しさは、世界の女性たちの憧憬の的となりました。
本展覧会では隆盛であった18〜20世紀初頭を中心に、世界の人々を魅了し、現代に受け継がれている高い芸術性のヴェネチアンビーズを用いたロザリオ・バッグ・アクセサリー・コスチュームなどを、ムラーノ・ガラス美術館やモチェニーゴ宮殿美術館などに秘蔵されている作品を中心に100余点を一堂に展観。「文化」「技術」「歴史」の3部構成でヨーロッパ文化の深淵を探ろうとするものです。

「ランプワークのネッレスとイヤリグ」 1838年
「ランプワークのネッレスとイヤリグ」 1838年

「フィオレ・ビーズのロザリ」
「フィオレ・ビーズのロザリ」

「モザイク・グラスの大型ビーズ」 1845年頃
「モザイク・グラスの大型ビーズ」 1845年頃


「コンテリエ・ビーズのバッグとネックレス」
「コンテリエ・ビーズのバッグとネックレス」

「イブニング・ドレス 」20世紀初頭
「イブニング・ドレス」20世紀初頭

※出品作は急遽変更する可能性がございますので、 何卒ご了承ください。


プレスリリースPDF

posted by 箱根ガラスの森美術館 at 01:17 | TrackBack(0) | プレスリリース
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/53248218
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック