箱根ガラスの森美術館

2013年04月26日

「モザイク美の世界」展示作品のご紹介:チェステーブル

「モザイク美の世界」展示作品のご紹介:チェステーブル

チェステーブル
明治時代(箱根)
収蔵:金子皓彦

異なる色の木片を組んだ市松文様でチェス盤を表している。蝶番で取り付けられているその盤面を左右に開くと、寄木文様で装飾されたテーブルとしても使用できる。下部には小型のテーブルも収納され工夫に富んだ作りとなっている。四脚が猫脚の形をしており、外国人のデザインによる注文で制作され、輸出されたと考えられる。


箱根ガラスの森美術館 2013年特別企画展
─時空を超えた東西の技─「モザイク美の世界」
ヴェネチアン・グラスと里帰りした箱根寄木細工
会期:4月20日(土)から11月24日(日)
http://ciao3.com/museum/kikaku/2013_glassmosaic_yosegi/



posted by 箱根ガラスの森美術館 at 11:33 | TrackBack(0) | 美術館・企画展
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/65668984
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック