箱根ガラスの森美術館

2019年09月02日

音声ガイド

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2019年08月12日

夏休みワークシート

夏休みワークシート
「ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展」開催中の箱根ガラスの森美術館では、夏休み期間に未就学児・小学生・中学生を対象としたクイズ形式のワークシートを実施しております。ピカソやシャガールら世界の芸術家たちの創作の秘密やヴェネチアン・グラスの歴史について楽しく学べます。

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2019年07月20日

展示作品のご紹介:ニンフ

展示作品のご紹介:ニンフ
ニンフ
(1954〜60年|P.ピカソ-E.コスタンティーニ)

コバルト・ブルーのガラスで制作されたこの女性像は、「ニンフ」という若い女性の姿をした精霊を象った作品である。古代ギリシャの人々は、自然現象の中にニンフが宿ると信じていた。胸や臀部、首のデフォルメした表現にピカソが表現する裸婦の特徴が良く表されている。

ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展

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2019年07月06日

展示作品のご紹介:Anfora(アンフォラ)

展示作品のご紹介:Anfora(アンフォラ)
Anfora(アンフォラ)
(1954〜60年|P.ピカソ–E.コスタンティーニ)

伝統的な器の形や用途を生かしながら、ピカソの自由な発想で生み出されたこの「アンフォラ」は、ギリシャ双耳瓶の胴体と把手をフクロウの体と翼に見立て、中央に愛らしい顔を表現した作品となっている。

ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展

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2019年07月02日

特別企画展 & 常設作品「音声ガイド貸出」

特別企画展 & 常設作品「音声ガイド貸出」

特別企画展 & 常設作品「音声ガイド貸出」
展示作品の背景や、技法を分かりやすく解説します。より深く展覧会を鑑賞したいお客様にもオススメです。
箱根ガラスの森美術館ヴェネチアン・グラス美術館入口で貸出中

貸出時間10:00〜16:30
収録点数:20点(約30分)
500円(税込)

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2019年06月21日

展示作品のご紹介:農夫

展示作品のご紹介:農夫
農夫
(1954|M.シャガール-E.コスタンティーニ)
その日の農作業に精を出し、ワインを飲みながら夢の世界に入ろうとしている農夫の様子が、シャガールの作品に特徴的な姿で表現されている。色ガラスの熔かし込みと、金箔熔着やラスター彩などのヴェネチアン・グラス特有の技法が多用された作品である。

ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展

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2019年06月14日

展示作品のご紹介:幻想的なアンフォラと馬

展示作品のご紹介:幻想的なアンフォラと馬
幻想的なアンフォラと馬
(M.シャガール-E.コスタンティーニ)
空中に浮かんだ顔や、蔦が絡まった馬など、幻想的で夢のようなマルク・シャガールの世界を、鮮やかな色ガラスの熔かし込み技法や、キャンバスに絵を描くような繊細な熔着装飾によって表現している。

ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展

絵画のみならず、彫刻や陶芸、タペストリーの制作を行っていたマルク・シャガールは、1954年からコスタンティーニの主催するガラス彫刻制作プロジェクトに参加しました。
帝政ロシア領内(現在のベラルーシ)の村で生まれた彼は、1910年に初めてパリを訪れ、以後、フランスを中心に制作活動を行います。シャガールは故郷での思い出やフランスを舞台に、愛と幸福をテーマにした作品を暖かな色彩で幻想的に表現しました。
コスタンティーニとの出会いにより、新たなガラスという表現方法を確立したシャガールは、それ以降、教会のステンドグラスのデザインにも挑戦しました。


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2019年06月11日

展示作品のご紹介:バッカスの巫女

展示作品のご紹介:バッカスの巫女
バッカスの巫女
(1954|O.ココシュカ-E.コスタンティーニ)
右脚を岩の上に立てて赤褐色の杯を持ち上げながら、上を見上げるバッカス神の巫女。
幼少期から母親のワイン店で過ごしたコスタンティーニは「ワインはまずもって器とその中身との間で行われる瞑想」と話し、ブドウやワインをテーマとした作品に関心を示していた。後に自らもワインの名産地をテーマにしたワインボトルシリーズを制作する。

ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展

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2019年06月10日

展示作品のご紹介:イタリアの女性

展示作品のご紹介:イタリアの女性
イタリアの女性
(1954|O.ココシュカ-E.コスタンティーニ)
月桂樹の輪を手に握りしめる躍動感のある女性の姿が表現された作品。キャスティング技法によって、筋肉の隆起を巧みに造形している。

ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展

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2019年06月09日

展示作品のご紹介:出会い

展示作品のご紹介:出会い
出会い
(1954|G.ブラック-E.コスタンティーニ)
ラスター彩を施した黒色ガラスで二人の人物を表現した作品。金属酸化物の被膜をガラス表面に被せるラスター彩の効果で、虹色の輝きを放っている。単純化された向かい合う人物のモチーフは、アフリカやオセアニアなどのプリミティブ・アート(原始美術)の影響を受けたジョルジュ・ブラックの彫刻などに、よく見受けられるモチーフである。

ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展

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2019年06月07日

展示作品のご紹介:二つの青い人形

展示作品のご紹介:二つの青い人形
二つの青い人形
(1966|J.アルプ-E.コスタンティーニ)
繊細優美な器を生み出すヴェネチアン・グラスの技法は、ジャン・アルプの作風と親和性があり、アルプの抽象的な人形シリーズの持つ魅力的な曲線と柔らかさが、ヴェネチアン・グラスの伝統的な宙吹き技法によって見事に表現された。

ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展

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ジャン・コクトーの紹介で、1954年からコスタンティーニの活動に参加したジャン・アルプは、後にジャン・コクトーの名付けた「フチーナ・デリ・アンジェリ(天使の窯)」のエンブレムとなる星の形をデザインしました。


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2019年05月28日

展示作品のご紹介:月

展示作品のご紹介:月
(1960|J.コクトー-E.コスタンティーニ)
左右対称で鏡写しのようなデザインと、目をテーマにした作品は、コクトーの他の絵画や工芸作品にもよくみられる。満月と三日月、左右、正面ともに見つめているような複数の状況の重なりが感じられる不思議な作品。

ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展

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2019年05月20日

展示作品のご紹介:座っている女性

展示作品のご紹介:座っている女性
座っている女性
(1954〜60年|P.ピカソ-E.コスタンティーニ)

女性はピカソにとって常に中心に存在したテーマであり、想像力の源泉であった。不思議なほほえみを見せ、裸体の上半身の女性像からは、ピカソやブラックなどが影響を受けたプリミティブ・アート(原始美術)の影響が感じられる。

ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展

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2019年05月18日

展示作品のご紹介:牧神と山羊

展示作品のご紹介:牧神と山羊
牧神と山羊
(1954〜60年|P.ピカソ-E.コスタンティーニ)

ピカソはコスタンティーニにデザインを提供する以前から、ギリシャ神話の牧神やニンフの陶像などを制作し、アンドレ・ヴェルデの詩集の挿絵としても提供していた。ケンタウロスや牧神など神話の登場人物によって、ピカソは力強さや男らしさを表現した。

ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展

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2019年05月10日

展示作品のご紹介:バッカス

展示作品のご紹介:バッカス
バッカス
(1954〜60年|P.ピカソ-E.コスタンティーニ)

バッカスは、牡牛や山羊の角を持つ酒と陶酔の神で、元来は豊饒神として崇拝されていた。バッカスの従者には、マイナスと呼ばれる女性信徒やサテュロス、パンといった半神半獣の牧神たちがいる。彼らは笛を吹き鳴らし、歌や踊りで狂乱するバッカスの祭儀を繰り広げた。

ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展

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2019年05月04日

展示作品のご紹介:ケンタウロス

展示作品のご紹介:ケンタウロス
ケンタウロス
(1954〜60年|P.ピカソ–E.コスタンティーニ)

ケンタウロスはギリシャ神話に登場する半人半馬の種族で、粗暴な者から英雄を育て上げた賢者の存在まで知られており、強さと自由の象徴とされていた。1946年に南フランスを訪れたピカソは、地中海を臨む風景に触発され、その土地の伝説やギリシャ神話に注目し、神話などを主題とした作品群を制作した。また、ピカソのケンタウロスは牧神に似た姿で表現された。

ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展

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2019年04月30日

ゴールデンウィーク ワークシート



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2019年04月04日

仮面祭企画展:迷宮都市にみる夢幻



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2019年03月20日

2019年特別企画展:ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展

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2019年特別企画展
ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展
会期:2019年4月27日(土)から2019年11月24日(日)まで
コスタンティーニ家所蔵のガラス彫刻作品をはじめ、芸術家たちの残した作品デザインや、当時の写真資料などを合わせてご紹介いたします。



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2018年12月25日

プレセピオの歴史

プレセピオの歴史
─プレセピオの歴史─
イタリアを始めヨーロッパのカトリック諸国ではクリスマスにプレセピオという、人形を飾る習慣があります。
12世紀に聖フランチェスコによって創始されたプレセピオは文字を殆ど読むことのできなかった当時の民衆に、キリスト教を理解してもらうために「キリスト生誕」、「羊飼いの礼拝」、「東方の三博士の礼拝] の場面を総合的に人形で再現したものです。
ルネサンス時代、この主題はキリスト教絵画の代表的な画題として多くの画家に描かれ、画家たちの豊かな想像力により、物語はさらに細かく、華やかに表現されてゆきました。
それ以降、プレセピオにも細やかな絵画表現が多く反映され、キリストを訪れる三博士に加え、キリストの生誕を知らせた羊飼いや、三博士の従者などがひしめき合い、華やかな祝いの場面として表現されるようになりました。
ヴェネチアでは19世紀後半からガラスによりプレセピオが制作され、様々な形式のものが残されています。


箱根ガラスの森美術館 2018年クリスマス企画展
ヴェネチアン・グラスが語る聖書の世界
会期:2018年12月1日(土)から12月25日(火)まで

posted by 箱根ガラスの森美術館 at 18:18 | TrackBack(0) | 美術館・企画展