箱根ガラスの森美術館

2021年09月21日

毎日新聞:ムッリーネ標本箱

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2021年09月15日

毎日新聞:あられゴジラ注器

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2021年09月07日

毎日新聞:人面装飾ビーズ

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2021年09月06日

展示作品のご紹介:Toro(雄牛)

展示作品のご紹介:Toro(雄牛)
Toro(雄牛)
1954年|ヴェネチア|フチーナ・デリ・アンジェリ
制作:エジディオ・コスタンティーニ デザイン:パブロ・ピカソ

エジディオ・コスタンティーニ(1912-2007)は、アート・ディレクターとして芸術家たちとともにガラス彫刻の分野を開拓し、後のガラス作家に多大な影響を与えた。「Toro(雄牛)」はパブロ・ピカソのデザインを基に、コスタンティーニがヴェネチアのガラス職人と制作した作品。ヴェネチアン・グラス伝統の吹きガラス技法で、雄牛の背の盛り上がりや全体のボリュームを表現しながらも、ガラス特有の軽やかさを生かした作品となっている。

展示作品のご紹介:Toro(雄牛)

─炎と技の芸術─ ヴェネチアン・グラス至宝展
会期:11月28日(日)まで。


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2021年09月03日

毎日新聞:コスタンティーニ作品

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2021年08月27日

展示作品のご紹介:人物行列文壷

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2021年08月13日

展示作品のご紹介:点彩花文蓋付ゴブレット

展示作品のご紹介:点彩花文蓋付ゴブレット
点彩花文蓋付ゴブレット
(1500年頃|ヴェネチア)

ピザンツ帝国にみられる杯の形と、シリアなどイスラム文化圏で用いられたガラス顔料によるエナメル彩技法が取り入れられた蓋付坏。地中海貿易で隆盛を極めたヴェネチア共和国と、その周辺国との交流を象徴する作品の一つ。濃紺のガラス地に、エナメル彩、金彩の装飾が施され、一見、重厚な作りの器に見えるが、坏の部分は吹きガラス技法で薄く吹いて制作されている。“まるで羽根のように軽い”と表現される、ヴェネチアン・グラスの特徴を備えた逸品と言える。

展示作品のご紹介:点彩花文蓋付ゴブレット

─炎と技の芸術─ ヴェネチアン・グラス至宝展
会期:11月28日(日)まで。


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2021年08月10日

炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス至宝展


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2021年08月01日

小・中学生対象 特別企画展 作品鑑賞ガイド




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2021年06月20日

展示作品のご紹介:レース・グラス蓋付容器

展示作品のご紹介:レース・グラス蓋付容器
レース・グラス蓋付容器
(16世紀|ヴェネチア)

格子状の模様の入った蓋付容器。格子状の模様は、らせん模様の入ったガラスの筒を2つ重ね合わせることで制作されているが、らせん模様を作る際に、一定の強さでガラスを回転させなければ、模様の間隔が均等にならない。そのため、2つのガラスの筒を重ね合わせた際に椅麗な格子模様を表現するためには、高度な職人技が必要とされる。この蓋付容器は、器の中に氷を敷き詰め、小さなワインボトルを浸けて冷やすために使われたと考えられている。

展示作品のご紹介:レース・グラス蓋付容器

─炎と技の芸術─ ヴェネチアン・グラス至宝展
会期:11月28日(日)まで。


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2021年06月19日

展示作品のご紹介:レース・グラス蓋付ゴブレット

展示作品のご紹介:レース・グラス蓋付ゴブレット
レース・グラス蓋付ゴブレット
(16世紀末〜17世紀初頭|ヴェネチア)

16世紀初頭に発明されたレース・グラスは、ガラスの貴婦人と称えられ、現在もヴェネチアン・グラスの代名詞となっている。ヴェネチアでは、15世紀からブラーノ島でレース編みが作られ、ヨーロッパ中の人々を虜にしていた。ヴェネチアのガラス職人は、その繊細なレース模様を表現するために試行錯誤を重ね、乳白色のガラスと透明なガラスを捻じり合せたガラス棒を組み合わせることで、ついにレース・グラスの制作に成功した。

展示作品のご紹介:レース・グラス蓋付ゴブレット

─炎と技の芸術─ ヴェネチアン・グラス至宝展
会期:11月28日(日)まで。


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2021年06月06日

展示作品のご紹介:レース・グラス樽形酒器

展示作品のご紹介:レース・グラス樽形酒器
レース・グラス樽形酒器
(16世紀|ヴェネチア)

樽の形をした珍しいガラス製の酒器。内部には、熱したガラスを水に浸けてひび割れを表現するアイス・クラック技法によって生み出された氷のような装飾が取り付けられている。繊細で装飾性に富んだヴェネチアン・グラスは、16世紀ヨーロッパの貴族たちにとって、まさに垂延の的であった。こちらの作品も、氷が貴重だった時代に溶けない氷として貴族が楽しんだ作品の一つと考えられる。

─炎と技の芸術─ ヴェネチアン・グラス至宝展
会期:11月28日(日)まで。

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2021年05月31日

展示作品のご紹介:首飾女性文白色丸玉

展示作品のご紹介:首飾女性文白色丸玉
首飾女性文白色丸玉
(紀元前1世紀〜紀元後1世紀|東地中海沿岸域)

金色のネックレスをかけた髪の長い女性が表現されたトンボ玉。地中海沿岸域では色ガラスを組み合わせて、人物文、植物文、幾何学文など、多彩なモザイク文様のガラス器や装身具が制作された。特に、神々や人物の肖像を表した器や装身具が多く存在している。魔除けや身代わりとして、病気や災いを払う願いを込めて作られたと考えられる。


開館25周年特別企画展
「炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス至宝展」

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2021年05月19日

展示作品のご紹介:長頸瓶

展示作品のご紹介:長頸瓶
長頸瓶
(1世紀|東地中海沿岸域)

紀元前1世紀のシリアで吹きガラス技法が発明されると、高級品から日用品に至るまで、幅広い種類のガラス器を制作できるようになった。ガラス表面の玉虫色の輝きは、特定の条件がそろった際にみられる、「銀化現象」と呼ばれる長年の風化作用によるもの。


開館25周年特別企画展
「炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス至宝展」

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2021年05月17日

図録 販売中

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2021年05月16日

展示作品のご紹介:トリック・グラス



トリック・グラス
(19世紀|ヴェネチア)

トリック・グラス、別名ジョーク・グラスとも呼ばれるこの作品は、宴席などで来賓を楽しませる余興の一環として使われたと考えられている。トリック・グラスには様々な種類があるが、このトリック・グラスは、器の中にガラスの管が取り付けられており、この管が隠れる量の液体を注ぐと、管の中の空気が水圧で押し出され、管からつながっている脚の部分の穴を通って、器の外に液体が流れ出てしまう仕組みになっている。

開館25周年特別企画展
「炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス至宝展」

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2021年05月13日

展示作品のご紹介:国旗文ビーズ・ネックレス

展示作品のご紹介:国旗文ビーズ・ネックレス
国旗文ビーズ・ネックレス
(2020年|パオラ パスクァリン)

パオラ パスクァリン(ヴェネチア出身)
美しい色合いと個性豊かな形を備えたヴェネチアン・ビーズを素材とし、パリのモードを取り入れた新しいファッション・ジュエリーを提案しています。大の親日家である彼女は、近年、従来の大胆でユニークなシリーズに加え、日本の伝統美術工芸の繊細さを取り入れるなど、常に挑戦と進化を続け、ロマンティックなものからグラマラスなものまで、幅広い魅力を持つアクセサリーを制作しています。

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開館25周年特別企画展
「炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス至宝展」

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2021年05月12日

展示作品のご紹介:あられゴジラ注器

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あられゴジラ注器
(2020年|日本|小西 潮)


小西 潮
中央大学史学科を卒業後、ガラス・アーティスト、デイル・チフーリたちが設立したピルチャック・グラス・スクールを1990年に受講。翌年、富山ガラス造形研究所に入学する。1993年からアメリカのチャダムグラスカンパニーに勤務し、退社後1998年に江波富士子とともに潮工房を設立、伝統的なヴェネチアのレース・グラス技法を用いた繊細な作品などを多く手掛ける。2014年、在スイス日本大使館にて「ベルンArt茶会」を開催、2015年には、潮工房の江波富士子と二人展「美しのガラス・伝統と創造」をヴェネチアのイタリア国立東洋美術館にて開催。

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開館25周年特別企画展
「炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス至宝展」

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2021年05月11日

展示作品のご紹介:青海波と富士

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青海波と富士
(2015年|日本|江波 冨士子)

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江波 冨士子

高校時代、陶芸家を目指し堤 綾子に師事。多摩美術大学デザイン科ガラスコース在学中にリチャード・マーキスのムッリーネ(モザイク・グラス)技法を用いたガラス作品に出会う。以後、ムッリーネの技法を富山ガラス造形研究所にてジャック・ワックスから教わり、ムッリーネを使用した吹きガラスの作品を制作する。 1995年から97年まで、アメリカのチャダムグラスカンパニーでジム・ホームズのアシスタントとして勤務後、1998年神奈川県三浦市に小西潮とともに潮工房を設立し独立。以後、国内外の多数の展示会に作品を出品、2015年にはヴェネチアのイタリア国立東洋美術館で小西潮と二人展「美しのガラス 伝統と創造」を開催、2018年にはムラーノガラス美術館に「Murrina Box」(1998-2018)が収蔵される。

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開館25周年特別企画展
「炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス至宝展」


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2021年05月10日

展示作品のご紹介:I Fiori di Venezia(ヴェネチアの花)

I Fiori di Venezia(ヴェネチアの花)
I Fiori di Venezia(ヴェネチアの花)
(2021年|日本|下永瀬 美奈子)


下永瀬 美奈子 Minako Shimonagase

1989年ニューヨークでビーズフラワーに出会い、そのキャリアをスタートさせる。その後、イタリア・ヴェネチア発祥のビーズフラワー、その歴史と伝統をGiovanna Poggi Marchesi氏より受け継ぎ、後継者として日本とイタリアで活動。「ビーズを繋ぎ、人を繋ぎ、心を繋ぐ」をテーマに、 両国の技術を融合させた新たなピーズフラワー「I Fiori di Vetro」の制作に取り組む。 世界最大のビーズフラワー、「希望の桜」(H200cm×W300cm)を企画・プロデュースし、代表作「飛翔」がムラーノ・ガラス美術館に寄贈されるなど、ビーズフラワー界の第一人者として活躍を続けている。ビーズフラワースクールCandyGarden主宰、日本ビーズフラワー協会会長。

下永瀬 美奈子 Minako Shimonagase


開館25周年特別企画展
「炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス至宝展」


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