箱根ガラスの森美術館

2016年06月05日

炎と技の芸術ヴェネチアン・グラス展


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2016年05月19日

炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス展





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2016年05月14日

展示作品のご紹介:レース・グラス玉脚コンポート

展示作品のご紹介:レース・グラス玉脚コンポート
レース・グラス玉脚コンポート
16世紀末〜17世紀初(ヴェネチア)
幅13.3×高10.5cm

直線レース棒と縄目レース棒を交互に組み合わせたレース・グラスのコンポートで、開口部に広い鍔が作られている点に特色がある。鍔広の開口部は、中に少量の珍味を入れる形式であるから、シュリンプ・カクテルや海鮮珍味を入れる器として作られたものであろうと考えられる。

箱根ガラスの森美術館開館20周年特別企画展
─炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス展─
会期:2016年4月29日(祝金)から2016年11月23日(祝水)まで

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2016年03月28日

企画展:ヴィヴァルディ『四季・春』が奏でるヴェネチアン・カーニヴァル


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2016年03月24日

プレスリリース:炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス展

プレスリリース:炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス展

イタリアと日本が国交を樹立して150年を迎える今年、箱根ガラスの森美術館も開館20周年を迎えます。本展では、イタリア・ヴェネチアで1000年を超える時の中で受け継がれてきた技と炎によって制作されたヴェネチアン・グラスの名品約100点を展観します。
ガラス工芸史にも大きな功績を残し人々を魅了したエナメル彩、レース・グラス、熔着装飾、色彩表現、モザイク・グラスの5つのヴェネチアン・グラスを代表する制作技法がなぜ生まれ、奇跡の名品が誕生したのか、その背景をたどり、ヴェネチアン・グラスの魅力の原点に迫ります。

【タイトル】炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス展
【会期】2016年4月29日(祝 金)〜11月23日(祝 水)
      午前9時〜午後5時30分(入館は閉館の30分前まで・会期中無休)
【会場】箱根ガラスの森美術館
【主催】毎日新聞社、箱根ガラスの森美術館
【後援】ヴェネチア市立美術館総局、イタリア大使館、イタリア文化会館、箱根町
【協 力】ムラーノ・ガラス美術館、一般財団法人 箱根町観光協会、小田急グループ
【入館料金】(税込) 一般1,500円 高大生1,100円 小中生600円
【出品点数】約100点

プレスリリースPDF

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2016年02月24日

炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス展

炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス展

箱根ガラスの森美術館開館20周年特別企画展
「炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス展」

会期:2016年4月29日(祝金)から2016年11月23日(祝水)まで
午前9時〜午後5時30分(入館は閉館の30分前まで・会期中無休)

会場:箱根ガラスの森美術館
主催:箱根ガラスの森美術館、毎日新聞社
後援:イタリア大使館、イタリア文化会館、ヴェネチア市立美術館総局、箱根町
協力:ムラーノ・ガラス美術館、小田急グループ、一般財団法人箱根町観光協会
入館料:大人1,500円 高大生1,100円 小中生600円


ヴェネチアン・グラスは、10世紀頃イタリア北部の海上都市 ヴェネチアで生まれました。ガラスを熔かす灼熱の炎とガラス職人の妙技により制作された繊細優美なガラス工芸は、瞬く間にヨーロッパ中の王侯貴族たちを魅了していきます。
水晶のように透明な輝きを放つガラス、ゴブレットや壷に描かれた色鮮やかな絵付け、薄く吹かれたコンポートに線刻された草花文様、乳白ガラスの細線が織りなす美しいレース模様、花やドラゴンの細工の施された繊細なステムなど技巧の極致とも言える新たなガラス技術を次々に創り出していきました。
イタリアと日本が1866年に国交を樹立してから150年を迎え、各地で記念行事が予定されています。本展では、イタリア・ヴェネチアの伝統技術として受け継がれているヴェネチアン・グラスの炎と技で作り出された珠玉の名品100点で展観していきます。ヴェネチアン・グラスの特徴であり、ガラス工芸史にも大きな功績となったエナメル彩、レース・グラス、熔着装飾、色彩、モザイク・グラスの5つのヴェネチアン・グラスの技が、なぜ誕生したのかその背景をたどりながら、ヴェネチアン・グラスの名品の誕生の原点に迫ります。


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2015年12月27日

仮面祭企画展


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2015年12月21日

展示作品のご紹介:聖ニコラウス文聖水瓶

展示作品のご紹介:聖ニコラウス文聖水瓶

胴部両側にガラスのリボン装飾が付けられた聖水容器。表側にはサンタクロースのモデルである聖ニコラウスが司祭服姿で描かれています。聖ニコラウスは四世紀のトルコで司教を務めていた人物で、様々な伝説が残されています。なかでも、三人の貧しい娘を身売りから救うため、お金の入った袋を窓から家に投げ入れた話は広く知られており、その慈愛に満ちた姿から、子供たちにクリスマスプレゼントを届けるサンタクロースへと変化しました。 


2015年クリスマス企画展
ヴェネチアン・グラスで読み解くクリスマスの不思議


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2015年12月13日

企画展:ヴィヴァルディ『四季・春』が奏でるヴェネチアン・カーニヴァル

企画展:ヴィヴァルディ『四季・春』が奏でるヴェネチアン・カーニヴァル

企画展:ヴィヴァルディ『四季・春』が奏でるヴェネチアン・カーニヴァル
会期:2015年12月27日(日)〜2016年4月10日(日)

本展覧会ではヴィヴァルディの代表作である「四季・春」の三つの楽章をテーマに所蔵作品41点と、現代のヴェネチアン・カーニヴァルを撮り続けている写真家・坪谷隆氏の写真作品をご紹介いたします。「四季・春」になぞらえ展示された作品と、坪谷氏の写真が魅せるヴェネチア仮面祭をどうぞご覧ください


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2015年12月10日

2015年クリスマス 美術館ギャラリートーク

2015年クリスマス 美術館ギャラリートーク


2015年クリスマス 美術館ギャラリートーク
開催日:2015年12月19日、20日、23日
(各日16:00〜16:20、17:00〜17:20)

サンタクロースのモデルの描かれた聖水瓶や、キリストの生誕場面を表現した「プレセピオ」といった作品を分かりやすくご紹介します。また、普段あまり目にする事のないガラスの材料などにも触れられる楽しいツアーを予定しております。是非皆様で気軽にご参加ください。

※参加をご希望の方は、開催時間の5分前にヴェネチアン・グラス美術館の入口にご集合ください。


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2015年12月09日

展示作品のご紹介:セダープレート

展示作品のご紹介:セダープレート
セダープレート
19世紀|ヴェネチア


過越祭(すぎこしのまつり)で使用する大皿。過越祭とは、モーゼ率いるイスラエル人がエジプトを脱出できた事を祝って毎年行うユダヤの三大祝節の一つである。「過越」とは、イスラエル人救出の為、神がエジプト人の長子と家畜の初子の命を奪っていった際、子羊の血を門や柱に塗ったイスラエル人の家を「過越」していった事に因む。苦菜(西洋わさび)、クルミとリンゴを混ぜたハロセット、子羊の前脚のロースト、固ゆで卵等六種類の食品が大皿に並べられる。「最後の晩餐」は、受難を前にしたキリストが弟子達とエルサレムで祝った過越祭の場面だと言われている。


ヴェネチアン・グラスで読み解くクリスマスの不思議


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2015年12月08日

展示作品のご紹介:磔刑図

展示作品のご紹介:磔刑図
磔刑図
18世紀|ヴェネチア

十字架上でのイエス・キリストの死は、5世紀以降様々な表現方法を用いて描かれてきた。この作品は磔刑図の他、四隅に四人の福音書記者、十字架上には傷口から流れ出たイエスの血を受け止める天使などが肉厚のエナメル彩により描かれている。
また、両足を十字架の横木に乗せ、二本の釘で固定されたイエスの姿や、十字架下のされこうべ等、東方正教会の影響が見て取れる。
新約聖書のマタイ福音書では、ゴルゴダの丘を「されこうべの場所」と記している。このされこうべは最初の人アダムのものだとされ、イエスがアダムの埋葬場所で、その子孫に救済をもたらす事を示している。

ヴェネチアン・グラスで読み解くクリスマスの不思議

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2015年10月18日

展示作品のご紹介:コア・グラス両手付香油瓶

コア・グラス両手付香油瓶

コア・グラス両手付香油瓶
紀元前2〜1世紀|エジプト出土

油に香りを染み込ませて制作された香油を入れるためのガラス器。耐火粘土で制作された芯に熔かしたガラスを巻きつけ、固まった後に内部の粘土を掻き出して一点一点制作された為、当時は王や王妃など限られた権力者しか使用できない貴重品であった。

2015年特別企画展:魅惑の香水瓶 ─貴族が愛した香りの芸術─


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2015年09月10日

展示作品のご紹介:ガラス熔着装飾瓶

展示作品のご紹介:ガラス熔着装飾瓶

ガラス熔着装飾瓶
6-8世紀|出土地:シリア

5世紀に西ローマ帝国が崩壊すると、東地中海のガラス製造技術の水準は徐々に低下していく。装飾の多様性が失われていくローマン・グラスの中で最も頻繁に使用された装飾が、ガラスの粘着性を利用して紐状のガラスを容器に装飾した紐装飾や貼付装飾である。ローマ帝国の支配下にあったシリアでは、水差しの首やコップに紐を一重に巻いたものや、紐装飾を把手のように施した壺等が多く制作された。632年以降は次第にイスラム的装飾様式が主流となる。


2015年特別企画展:魅惑の香水瓶 ─貴族が愛した香りの芸術─


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2015年08月29日

展示作品のご紹介:ローマン・グラス

展示作品のご紹介:ローマン・グラス

ローマン・グラス
1世紀|出土地:シリア

ローマ帝国領内で、ローマ時代に作られたガラス器物をローマン・グラスと呼ぶ。紀元前1世紀後半に、シリア海岸周辺で吹きガラス技法が発明されるとガラス製品の生産が容易になり、急速に各地に伝播した。この頃のガラス器の主要な用途の一つが香油瓶である。当時、香油には良い香りを身にまとい、乾燥から肌を守る他に、皮膚病や頭痛の鎮静効果もあると考えられていた。ローマ時代の香油瓶は雫型等の単純な器形から、作品のような人面型といった複雑な形も作られ、その色も黄や青、紫と多彩であった。

2015年特別企画展:魅惑の香水瓶 ─貴族が愛した香りの芸術─


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2015年08月26日

展示作品のご紹介:コア・グラス両手付香油瓶

展示作品のご紹介:コア・グラス両手付香油瓶

コア・グラス両手付香油瓶
紀元前2世紀|出土地:エジプト



砂や耐火粘土等をコア(芯)にして、熔けたガラスを巻きつけて装飾するコア・テクニックによる香油瓶。コア・テクニックとは、最古のガラス器製作技法の一つである。エジプトでは紀元前15世紀後半にガラス製造が始まり、当時は金と比較される程高価なものであった。同様に希少価値の高いエジプトの香油は、美容に用いるだけではなく神への供物であり、王の副葬品でもあった。ツタンカーメン王墓からも香料が入っていたと思われる容器が発見されている。


2015年特別企画展:魅惑の香水瓶 ─貴族が愛した香りの芸術─



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2015年08月15日

展示作品のご紹介:黒絵式片手付香油瓶

展示作品のご紹介:黒絵式片手付香油瓶

黒絵式片手付香油瓶
紀元前6世紀|出土地:ギリシア

ギリシア土器は、表面に絵付けされる形式によって、時代順に幾何学様式時代(前10〜8世紀)、オリエント様式時代(前8〜7世紀)、黒絵式様式時代(前6世紀)、赤絵式様式時代(前5〜4世紀)などに時代区分されている。この作品は鱗文が黒く絵付けされている。鍔広の口と把手は古代ギリシアの香油瓶の典型的な形式である。


2015年特別企画展:魅惑の香水瓶 ─貴族が愛した香りの芸術─


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2015年08月14日

展示作品のご紹介:点彩文香水瓶

展示作品のご紹介:点彩文香水瓶

点彩文香水瓶
1891年-1920年頃|イギリス|コールポート窯

イギリスのコールポート窯が制作した香水瓶。金地の上に美しいエメラルドグリーン色のエナメルを盛り上げたジュールが施されている。ジュールとは宝石に似せたエナメルの釉薬を立体的につけたもので、コールポート窯では1860年代よりジュールを取り入れ、霰仕上げとも言われる細かいジュールが施されることが多い。コールポート窯は、1793年にジョン・ローズ(1772-1841)によって開窯、特に絵付技術に優れ、同窯の芸術的な作品は高い評価を得ている。

2015年特別企画展:魅惑の香水瓶 ─貴族が愛した香りの芸術─


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2015年08月13日

ワークシート

ワークシート

「魅惑の香水瓶展」を開催中の箱根ガラスの森美術館では、夏休みの自由研究にぴったりのクイズ形式のワークシート(幼児、小、中学生向け)をご用意いたしました。展示されている作品をよく見て、楽しみながら香水瓶の歴史について楽しく学ぶことができます。

会期:2015年8月31日まで


ワークシート

ワークシート

ワークシート


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2015年07月15日

展示作品のご紹介:装飾花瓶形香水瓶

展示作品のご紹介:装飾花瓶形香水瓶

装飾花瓶形香水瓶
1860年頃|フランス

高さが26センチもある大型の香水瓶で、香水瓶としての機能とまるで花瓶のような装飾性を兼ね備えた作品である。本体部分は大きく見えるが、香水を入れることのできる場所は、本体の上部に取り付けられている小さなガラス容器のみである。前面と背面に琥珀色のガラス板が使われており、側面は植物のモチーフで透かし、装飾が施されている。蓋や側面、内部の装飾、台部は、銅に金メッキが施された素材が用いられている。


2015年特別企画展:魅惑の香水瓶 ─貴族が愛した香りの芸術─


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