箱根ガラスの森美術館

2014年12月28日

坪谷隆が撮る「華麗なるヴェネチア カーニバル」

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コマーシャルフォト、ポートレートやテーマ写真など、幅広く活動している坪谷隆が撮る本場ヴェネチアカーニバルの空気、時間、そして情熱をご覧ください。

会期:2014年12月27日から2015年4月12日まで
場所:箱根ガラスの森美術館館内各所にて展示


■ごあいさつ
16世紀から変わらぬ街並に朝の光が輝く頃、華やかに仮装した人々がサンマルコ広場に集まり始めます。
思い思いの衣装に身を包み、皆カーニバルを楽しんでいました。
久しぶりに訪れた悠久の水の都は、いつもと変わらずやさしく、そして温かく私を迎え入れてくれ、凍てつく寒さも忘れて私はカーニバルの熱気を、その一瞬を鮮やかに切り取ってきました。

坪谷隆
坪谷 隆(写真家)Takashi Tsuboya
1949年 東京生まれ

学生時代より写真に興味を覚え卒業後、単身渡米New YorkでCFプロデュ−サー兼アートディレクター、写真家のジョージ ナカノ、後にヴォーグ誌,ハーパースバザー誌、マリークレール誌等で活躍していた写真家のブルース ローレンスの両氏に師事。
4年間のNewYork滞在後、1976年帰国。
翌年、月刊コマーシャルフォト誌(玄光社)の特集“若手海外体験派カメラマン”として表紙写真と体験記事が掲載された。後に大手アパレルメーカー、化粧品会社、雑誌広告等幅広い企業から撮影依頼をうけ現在にいたる。


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2014年12月25日

ヴェネチアン・グラスが誘うカーニバル ─祝祭都市への招待─

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ヴェネチアン・グラスが誘うカーニバル ─祝祭都市への招待─
会期:2014年12月27日から2015年4月12日

飲んで食べて、歌やダンスを大いに楽しむカーニバルは、キリストの40日間の修行と同じく断食する四旬節前に幕を開けます。
まるで迷路のように張り巡らされた路地や水路、点在する大小様々な広場には、ヴェネチアのカーニバル最大の特徴である仮面とマントで仮装した人々が行き交います。その光景は、約3万人もの人が訪れた最盛期の18世紀でも、2月半ばに2週間程行われる現在でも変わりはありません。
その頃、ヨーロッパ中の王侯貴族は高級なテーブルウェアや華美な装飾を施したグラス等、奢侈品を数多く求めるようになり、ヴェネチアン・グラスも16世紀から17世紀にかけて確立したレース・グラスやエナメル彩等の技法が次第に装飾性を増し、より華美になっていきました。
ヴェネチアン・グラスの技巧を凝らした作品から、カーニバルの文化を「集う」、「演じる」、「行き交う」の三部構成でご紹介致します。



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2014年12月20日

学芸員によるトワイライトギャラリートーク

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箱根ガラスの森美術館「学芸員によるトワイライトギャラリートーク」開催

会期:12月20日〜21日 
時間:16:00〜16:30 17:00〜17:30

美術館内や庭園で展示作品の解説などをいたします。


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2014年12月18日

展示作品のご紹介:聖母マリアと嬰児イエス・キリスト

聖母マリアと嬰児イエス・キリスト

キリスト生誕シリーズのうち
聖母マリアと嬰児イエス・キリスト


20世紀・ヴェネチア
宙吹き、レース・グラス、アップリケ
高23.1cm

この作品は、蘢に寝かされた生誕のイエス・キリストと聖母マリアの礼拝像である。

キリスト生誕を表現した聖像シリーズは、19世紀後半から今世紀にかけて、ムラノ島の諸工房で作られ、いろいろな形式のものが残されている。この作品を含む生誕シリーズには、レース棒やミルフィオリ・グラス、金箔等の高度の伝統技術が使われており、熟練のマエストロが製作したものであることを示している。また、レース棒やミルフィオリの作り方、デザインに新しさが現れており、20世紀に入ってから作られたものであることは明白である。なお、この種の生誕シリーズの群像作品の中では、高度の卓抜した造形力を示している。

プレセピオの歴史
クリスマス企画展

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2014年12月14日

展示作品のご紹介 ガラスのプレセピオ「ヨハネ像」

ガラスのプレセピオ「ヨハネ像」
キリスト生誕シリーズのうち
ヨハネ像

20世紀・ヴェネチア

宙吹き、レース・グラス、アップリケ
高20.6cm


この像は若い姿で表現されたヨハネのひざまづく像である。

キリスト生誕を表現した聖像シリーズは、19世紀後半から今世紀にかけて、ムラノ島の諸工房で作られ、いろいろな形式のものが残されている。この作品を含む生誕シリーズには、レース棒やミルフィオリ・グラス、金箔等の高度の伝統技術が使われており、熟練のマエストロが製作したものであることを示している。また、レース棒やミルフィオリの作り方、デザインに新しさが現れており、20世紀に入ってから作られたものであることは明白である。なお、この種の生誕シリーズの群像作品の中では、高度の卓抜した造形力を示している。


プレセピオの歴史
クリスマス企画展



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2014年12月12日

展示作品のご紹介 ガラスのプレセピオ「パウロ像」

収蔵作品のご紹介 ガラスのプレセピオ「パウロ像」
展示作品のご紹介 ガラスのプレセピオ「パウロ像」

20世紀・ヴェネチア
宙吹き、レース・グラス、アップリケ
高31.9cm

老人の姿で表現されたパウロが、祝いのラッパを吹く姿で表現されている。


キリスト生誕を表現した聖像シリーズは、19世紀後半から今世紀にかけて、ムラノ島の諸工房で作られ、いろいろな形式のものが残されている。この作品を含む生誕シリーズには、レース棒やミルフィオリ・グラス、金箔等の高度の伝統技術が使われており、熟練のマエストロが製作したものであることを示している。また、レース棒やミルフィオリの作り方、デザインに新しさが現れており、20世紀に入ってから作られたものであることは明白である。なお、この種の生誕シリーズの群像作品の中では、高度の卓抜した造形力を示している。


プレセピオの歴史
クリスマス企画展

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2014年12月08日

展示作品のご紹介 ガラスのプレセピオ「カスパール 」

収蔵作品のご紹介 ガラスのプレセピオ「没薬を持った東方の三博士」
キリスト生誕シリーズのうち
『東方の三博士の一人』 

20世紀・ヴェネチア
宙吹き、レース・グラス、アップリケ
高34.0cm

東方の三博士のうち、没薬を持って礼拝に来た博士。

キリスト生誕を表現した聖像シリーズは、19世紀後半から今世紀にかけて、ムラノ島の諸工房で作られ、いろいろな形式のものが残されている。この作品を含む生誕シリーズには、レース棒やミルフィオリ・グラス、金箔等の高度の伝統技術が使われており、熟練のマエストロが製作したものであることを示している。また、レース棒やミルフィオリの作り方、デザインに新しさが現れており、20世紀に入ってから作られたものであることは明白である。なお、この種の生誕シリーズの群像作品の中では、高度の卓抜した造形力を示している。

プレセピオの歴史
クリスマス企画展


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2014年12月03日

展示作品のご紹介 ガラスのプレセピオ「バルタザール」

収蔵作品のご紹介 ガラスのプレセピオ「乳香を持た東方の三博士」
キリスト生誕シリーズのうち
『東方の三博士の一人』 


20世紀・ヴェネチア
宙吹き、レース・グラス、アップリケ
高34.2cm

東方の三博士のうち、乳香を持って祝福のために来た博士。

キリスト生誕を表現した聖像シリーズは、19世紀後半から今世紀にかけて、ムラノ島の諸工房で作られ、いろいろな形式のものが残されている。この作品を含む生誕シリーズには、レース棒やミルフィオリ・グラス、金箔等の高度の伝統技術が使われており、熟練のマエストロが製作したものであることを示している。また、レース棒やミルフィオリの作り方、デザインに新しさが現れており、20世紀に入ってから作られたものであることは明白である。なお、この種の生誕シリーズの群像作品の中では、高度の卓抜した造形力を示している。

プレセピオの歴史
クリスマス企画展



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2014年12月02日

展示作品のご紹介 ガラスのプレセピオ「メルキオール」

収蔵作品のご紹介 ガラスのプレセピオ「黄金を持った東方の三博士」

キリスト生誕シリーズのうち
『東方の三博士の一人』


20世紀・ヴェネチア
宙吹き、レース・グラス、アップリケ
高26.7cm

東方の三博士のうち、黄金を持って礼拝に来た博士。

キリスト生誕を表現した聖像シリーズは、19世紀後半から今世紀にかけて、ムラノ島の諸工房で作られ、いろいろな形式のものが残されている。この作品を含む生誕シリーズには、レース棒やミルフィオリ・グラス、金箔等の高度の伝統技術が使われており、熟練のマエストロが製作したものであることを示している。また、レース棒やミルフィオリの作り方、デザインに新しさが現れており、20世紀に入ってから作られたものであることは明白である。なお、この種の生誕シリーズの群像作品の中では、高度の卓抜した造形力を示している。

プレセピオの歴史
クリスマス企画展


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2014年11月29日

学芸員によるトワイライトギャラリートーク

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箱根ガラスの森美術館「学芸員によるトワイライトギャラリートーク」開催

会期:12月20日〜21日
時間:16:00〜16:30 17:00〜17:30

美術館内や庭園で展示作品の解説などをいたします。


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2014年11月25日

クリスマスを彩るヴェネチアン・グラス展

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クリスマスを彩るヴェネチアン・グラス展
会期:2014年12月1日から12月25日

ガラスの人形「プレセピオ」などクリスマスにちなんだヴェネチアン・グラスを展示いたします。

http://www.ciao3.com/garden/christmas/


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2014年11月24日

─華麗なるヴェネチアン・グラス─ 祝宴の器展

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本日11月24日が最終日となります。


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2014年11月16日

展示作品のご紹介:オイルランプ

展示作品のご紹介:オイルランプ

オイルランプ
19世紀初頭|ヴェネチア

金属製オイルランプをガラスで模した作品。ランプに吊り下げられていた灯の芯切りバサミやピンセット、火消し具、オイルの分量を量る針の実用的な道具も全てガラスで再現されている。この作品と同形のオイルランプは18世紀半ばに人気を博し、ローマ、ヴェネチア、フィレンツェ等イタリア各地で製造された。19世紀初めには新古典主義の影響を受け、ランプを支える意匠としてエジプトの衣装を着た人物、マーキュリー等のギリシア・ローマの神々、時には動物が取り入れられた。19世紀後半、より効率的に照明を得られる様になるとオイルランプの製造は終了し、20世紀初めには装飾目的に替わっていった。


「‐華麗なるヴェネチアン・グラス‐ 祝宴の器展」 展覧会図録
B6版 96項 1600円(税込)

■図録通信販売
現金書留で、郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記し、一冊代金2100円(送料込)を以下の住所に送付してください。

〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
「箱根ガラスの森美術館 祝宴の器展図録係」


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2014年11月13日

企画展展示作品のご紹介:大型蓋付コンポート

企画展展示作品のご紹介:大型蓋付コンポート

大型蓋付コンポート
1869-1872年頃|ヴェネチア|サルヴィアーティ工房
ムラーノ・ガラス美術館収蔵

サルヴィアーティ工房による高さ23.7cm、直径28cmの大型の蓋付コンポート。脚付の平たい皿と蓋付きの容器に分けられ、蓋には9枚の花弁を持つ花が装飾されている。この作品のターコイズ・ブルーは、白いガラスに青いガラスを被せる事で作り出している。ヴェネチア共和国解体後、1806年にムラーノ島のガラス職人組合が解散すると、政府の指導が得られなくなり、輸出が落ち込んでいった。その衰退していくヴェネチアン・グラスの復興の一翼を担ったのが、1859年弁護士のアントニオ・サルヴィアーティにより設立されたサルヴィアーティ工房である。16世紀頃のヴェネチアン・グラス最盛期の作品を復元し、イギリス等外国に広める事にも成功した。


「‐華麗なるヴェネチアン・グラス‐ 祝宴の器展」 展覧会図録
B6版 96項 1600円(税込)

■図録通信販売
現金書留で、郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記し、一冊代金2100円(送料込)を以下の住所に送付してください。

〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
「箱根ガラスの森美術館 祝宴の器展図録係」


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2014年11月10日

展示作品のご紹介:花鳥装飾脚ゴブレット

展示作品のご紹介:花鳥装飾脚ゴブレット

花鳥装飾脚ゴブレット
1870年頃|ヴェネチア|サルヴィアーティ工房

サルヴィアーティ工房が1860年代末から70年代にかけて制作した鳥脚シリーズのゴブレットの1点。花縄の環の中に鳥が止まり、環の外側に華やかさを作り出すひれ飾りを施し、その下部には中空のバラスター・ステムを付けている。バラスターにも華やかさを添えるガラス熔着装飾をして、美しい装飾坏として仕上げている。


「‐華麗なるヴェネチアン・グラス‐ 祝宴の器展」 展覧会図録
B6版 96項 1600円(税込)

■図録通信販売
現金書留で、郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記し、一冊代金2100円(送料込)を以下の住所に送付してください。

〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
「箱根ガラスの森美術館 祝宴の器展図録係」


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2014年11月06日

展示作品のご紹介:わらび形脚コンポート

展示作品のご紹介:わらび形脚コンポート

わらび形脚コンポート
19世紀|ヴェネチア

坏身部は青みをおびた乳白色ガラスを使い、その口縁部は広く、下方へと広がっている。縦モールの入った2本のガラスをねじった脚部にはピンク色のガラスに金彩を施し、その中央部には花の装飾が熔着されている。脚部から左右に伸びる先端は、わらびのような草花をモチーフにした装飾が付けられ、春の訪れを感じさせる優しい色合いのコンポートに仕上がっている。


「‐華麗なるヴェネチアン・グラス‐ 祝宴の器展」 展覧会図録
B6版 96項 1600円(税込)

■図録通信販売
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〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
「箱根ガラスの森美術館 祝宴の器展図録係」


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2014年11月02日

展示作品のご紹介:花装飾脚大坏

展示作品のご紹介:花装飾脚大坏

花装飾脚大坏
19世紀|ヴェネチア

クリスタッロと呼ばれる無色透明なガラスを引き伸ばして作られたゴブレットで、脚部には龍を連想させる飾りと青色、黄色、ピンク色の色ガラスで作られた三輪の小花が熔着装飾されている。ルネサンス以降、ヨーロッパの上流階級を背景に発展を遂げたヴェネチアのガラス産業は、他のガラス産地の台頭や、ヴェネチア共和国の解体、ムラーノ島のガラス職人組合の解散などを理由に、18世紀頃から衰運の一途を辿り始めた。そこでガラス職人達は、先人達が残した伝統技術を研究し、新しい試みや改良を加えることで、時代の流れに即応したガラス作品を生み出していった。本作品は、そのような動向の中で生み出されたゴブレットである。


「‐華麗なるヴェネチアン・グラス‐ 祝宴の器展」 展覧会図録
B6版 96項 1600円(税込)

■図録通信販売
現金書留で、郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記し、一冊代金2100円(送料込)を以下の住所に送付してください。

〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
「箱根ガラスの森美術館 祝宴の器展図録係」


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2014年10月30日

展示作品のご紹介:グッゲンハイム坏

展示作品のご紹介:グッゲンハイム坏

グッゲンハイム坏
1875年|ヴェネチア
ジュゼッペ・バロヴィエール制作/サルヴィアーティ工房

1875年に実業家であるミケランジェロ・グッゲンハイムの所有していた作品に基づいて作られた装飾坏であったことから、「グッゲンハイム坏」の名称が付けられた作品である。中空のバラスター・ステムが四段に作られ、それぞれの間を繋いで、四方にガラス紐飾りが付けられている。坏身の下部には、突起の付いたリブ飾りが付けられており、同様の技法で装飾を施した蓋がつけられている。この蓋も、手持坏として使えるようになっている。極めて装飾的なワイングラス、通称ポカール(ドイツ語)と呼ばれているグラスである。この作品は、ジュゼッペ・バロヴィエールがサルヴィアーティ工房の人気商品として制作したものである。


「‐華麗なるヴェネチアン・グラス‐ 祝宴の器展」 展覧会図録
B6版 96項 1600円(税込)

■図録通信販売
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〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
「箱根ガラスの森美術館 祝宴の器展図録係」


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2014年10月27日

展示作品のご紹介:レ ース・グラス西洋梨装飾付砂糖壺

展示作品のご紹介:レ ース・グラス西洋梨装飾付砂糖壺

レ ース・グラス西洋梨装飾付砂糖壺
18世紀|ヴェネチア
ムラーノ・ガラス美術館収蔵

レース・グラスで作られた砂糖壺。蓋に西洋梨の装飾が付けられている。レース・グラス技法の中でも「レトルティ」と呼ばれる種類で、この作品のように模様の異なるガラス棒を数種類使用すると、作品に豊かな表情を与えることができる。18世紀になると、新興の市民階級の人々が頻繁に使えるように機能性を重視した、繊細で上品な作風が求められた。


「‐華麗なるヴェネチアン・グラス‐ 祝宴の器展」 展覧会図録
B6版 96項 1600円(税込)

■図録通信販売
現金書留で、郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記し、一冊代金2100円(送料込)を以下の住所に送付してください。

〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
「箱根ガラスの森美術館 祝宴の器展図録係」


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2014年10月26日

開催中 リヴィオ セグーゾ展

開催中 リヴィオ セグーゾ展

リヴィオ セグーゾ展 ─光の詩・ヴェネチア現代彫刻の巨匠─

ヴェネチアでは卓越したガラス技術が約1000年もの間、職人たちを通して受け継がれてきました。ガラスの伝統技術を幼少より学んできたリヴィオ セグーゾ(1930〜)は、現代彫刻作家として光と空間の関係を研究し、改めてガラスという素材に向き合っていきます。そのなかで、伝統的なヴェネチアン・グラスの装飾技法から離脱し、無色透明で洗練されたガラス彫刻の世界に魅せられていきました。
以来、透明なガラスと異素材である大理石や木材、金属などを組み合わせ、調和と叙情性を秘めた作品群を生み出しました。
本展では、セグーゾが追い求めてきた、ガラスと様々な素材が奏でる美しい作品をご紹介していきます。新たなガラス彫刻の世界をご高覧ください。

 会期:2015年3月22日(日)まで



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