箱根ガラスの森美術館

2018年01月16日

収蔵作品のご紹介:ドルフィン形脚赤色コンポート

展示作品のご紹介:ドルフィン形脚赤色コンポート
ドルフィン形脚赤色コンポート
(19世紀|ヴェネチア|サルヴィアーティ工房)
宙吹き、モール装飾、熔着装飾、金箔熔着

ルビー・レッドと呼ばれる赤色ガラスで作られたコンポート。坏身はモール型で菱形をつけた後、宙吹きで仕上げられ、口縁部はこてを使い花びらのように形作られている。緑は外側に折り返されている。台も同じ赤色のガラスで作られ、坏身と台を無色透明のガラスに金箔熔着したドルフィン形の脚がつないでいる。


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2018年01月15日

ハクセキレイ

ハクセキレイ
箱根ガラスの森美術館の庭園には様々な野鳥が訪れます。今朝は「ハクセキレイ」を見かけました。

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2018年01月14日

ヒヨドリ

ヒヨドリ
箱根ガラスの森美術館の庭園には様々な野鳥が訪れます。今朝は「ヒヨドリ」を見かけました。


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2018年01月13日

収蔵作品のご紹介:レース・グラス蓋付ゴブレット

収蔵作品のご紹介:レース・グラス蓋付ゴブレット
レース・グラス蓋付ゴブレット
(16世紀末-17世紀初頭|ヴェネチア)

一般にレース・グラスと呼ばれる技法の中でも、レトルティという厳密な意味での最もオーソドックスな技法によるレース・グラスである。15、6世紀に、ヴェネチアでは特産のレースが世界的な名声を馳せ、ヨーロッパ貴族の憧れの的となっていた。その名だたるレース文様を、何とかして、無色透明のガラスの中に封じ込めないものかと、ムラーノ島のガラス職人たちは技巧の限りを尽くして、その創作に取り組んでいた。レース文様の入ったガラス棒を引くことはそれほどむずかしくないが、作品の完成まで器のレース文様を崩さずに仕上げるのには高度な熟練技術を要する。とりわけ、この蓋付ゴブレットのレース文様は、少しの乱れもなく、美しく優しい曲線の器形とともに、レースのコスチュームをまとった優雅な貴婦人のイメージをたたえた作品として、世に知られている。

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2018年01月12日

セグロセキレイ

セグロセキレイ
箱根ガラスの森美術館の庭園には様々な野鳥が訪れます。今日は「セグロセキレイ」を見かけました。

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2018年01月11日

収蔵作品のご紹介:メディチ家紋章文コンポート

収蔵作品のご紹介:メディチ家紋章文コンポート
メディチ家紋章文コンポート
(16世紀初|ヴェネチア)

エナメル彩で紋章と、縁取りの点彩文様を装飾したコンポートである。モール型を使って、縦稜線を吹き出し、右方向に回転しながら吹いたガラスを整えてゆくと、矢車状に稜線が出来上がる。これにラッパ状の高脚を付け、開口部を皿状に広げて完成させる。紋章はローマ教皇の三層宝冠を上部に配していることから、メディチ家出身の教皇レオ10世又はクレメンス7世のものと推定されている。これと同似の作品が数点現存していることから推測すると、教皇就任を記念して制作され、特定の人に配布された記念の高坏であったと考えられる。なお、このコンポートは高脚部分が欠失している。

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2018年01月10日

毎日新聞:連続休館



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2018年01月09日

収蔵作品のご紹介:ロック・クリスタル双耳瓶

収蔵作品のご紹介:ロック・クリスタル双耳瓶
ロック・クリスタル双耳瓶
Bottle in rock-crystal with two handles
(16世紀|ヴェネチア)

ギリシャ陶器の「アンフォリスコス」形の水晶の彫刻瓶。素材はガラスではなく、天然水晶を削り出して、金具で接合している。天然水晶は当時、王侯貴族のみが所有できる富と権力の象徴であった。天然水晶のような高品質の透明ガラスをみごと生み出すことに成功したのは、15世紀中頃のヴェネチアの名工アンジェロ・バロヴィエールであった。


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2018年01月08日

1月9日から1月19日は休館

1月9日から1月19日は休館
箱根ガラスの森美術館は、2018年1月9日から1月19日は休館とさせていただきます。
大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。

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2018年01月07日

箱根ガラスの森美術館「ヴェネチア仮面祭」

箱根ガラスの森美術館「ヴェネチア仮面祭」
箱根ガラスの森美術館「ヴェネチア仮面祭」
あなたも仮面をつけてみませんか?
http://www.ciao3.com/event/carnevale_di_venezia/
会期:2017年12月27日から2018年4月8日
(1月9日から1月19日は休館)

ヴェネチア仮面祭は世界三大カーニバルのひとつ、世界の人々が集まりいつもと違う自分を楽しみます。 箱根ガラスの森美術館では本場ヴェネチアで作られた仮面やマントを身につけて記念撮影などをお楽しみ頂けます。

仮面・マントは無料にてご用意してお待ちしております
受付時間:10:00から16:30 (貸し出し時間45分)

posted by 箱根ガラスの森美術館 at 11:04 | TrackBack(0) | イベント

2018年01月06日

ヴェニス・セレナーデ・デュオ特別コンサート

ヴェニス・セレナーデ・デュオ特別コンサート
ヴェニス・セレナーデ・デュオ特別コンサート
会期:1月8日まで
ヴェニスを思わせる華やかでロマンチックなセレナーデをはじめクラシック、タンゴ、映画音楽などを演奏いたします。

posted by 箱根ガラスの森美術館 at 19:32 | TrackBack(0) | イベント

2018年01月05日

坪谷隆が撮る「華麗なるヴェネチア カーニバル」

坪谷隆が撮る「華麗なるヴェネチア カーニバル」
坪谷隆が撮る「華麗なるヴェネチア カーニバル」
会期:2017年12月27日から2018年4月8日
(1月9日から1月19日は休館)
コマーシャルフォト、ポートレートやテーマ写真など、幅広く活動している坪谷隆が撮る本場ヴェネチアカーニバルの空気、時間、そして情熱をご覧ください。


■ごあいさつ
16世紀から変わらぬ街並に朝の光が輝く頃、華やかに仮装した人々がサンマルコ広場に集まり始めます。
思い思いの衣装に身を包み、皆カーニバルを楽しんでいました。
久しぶりに訪れた悠久の水の都は、いつもと変わらずやさしく、そして温かく私を迎え入れてくれ、凍てつく寒さも忘れて私はカーニバルの熱気を、その一瞬を鮮やかに切り取ってきました。
坪谷隆が撮る「華麗なるヴェネチア カーニバル」
坪谷 隆(写真家)Takashi Tsuboya
1949年 東京生まれ

学生時代より写真に興味を覚え卒業後、単身渡米New YorkでCFプロデュ−サー兼アートディレクター、写真家のジョージ ナカノ、後にヴォーグ誌,ハーパースバザー誌、マリークレール誌等で活躍していた写真家のブルース ローレンスの両氏に師事。
4年間のNewYork滞在後、1976年帰国。
翌年、月刊コマーシャルフォト誌(玄光社)の特集“若手海外体験派カメラマン”として表紙写真と体験記事が掲載された。後に大手アパレルメーカー、化粧品会社、雑誌広告等幅広い企業から撮影依頼をうけ現在にいたる。

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2018年01月04日

展示作品のご紹介:龍形脚花器

展示作品のご紹介:龍形脚花器
龍形脚花器
(ヴェネチア)
宙吹き、熔着装飾、アヴェンチュリン・グラス

坏身と台にアヴェンチュリン・グラスを使い、脚部に龍の装飾を付けた花器。龍とその下の軸は無色透明のガラスを使い、龍の下には波状の水色のガラスが巻かれている。龍が首と脚を巻きつけて坏身を抱え、尾は軸に巻きついている。アヴェンチュリン・グラスとは、17世紀に発明された技法で、一般的な作り方は、ガラスの原料に金属粉を入れて熔融すると、ガラスが冷めたときに、その金属の微粒子が光を反射して光る、というもので、まるで砂金で作ったかのようにキラキラと輝く。

posted by 箱根ガラスの森美術館 at 18:05 | TrackBack(0) | 美術館・企画展

2018年01月03日

フュージング体験工房:期間限定モチーフ「戌」

フュージング体験工房:期間限定モチーフ「戌」
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージングという技法を使い、アクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして、干支の戌などをご用意いたしました。

期間限定モチーフ:2100円より
制作時間:約15分から20分
作品お渡し:体験終了後約70分
(ご発送もお受け致します)

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2018年01月02日

福袋



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